塗りたい場所から最適な床用塗料が選べる「床塗り.shop」 タカラ塗料公式
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塗りたい場所から最適な床用塗料が選べる「床塗り.shop」 タカラ塗料公式
届いたらすぐに塗れる、塗り広げやすい1液型の駐車場・ガレージ専用の水性塗料です。
通常、滑り止めのために塗料と別途で入れる必要がある珪砂が既に配合されているので、塗るだけで雨の日でも滑りにくい床に仕上げることが出来ます。
匂いが少ないため、周辺への影響も気になりません。耐候性に優れているため、アスファルト面やコンクリート面の屋内・屋外の駐車場にも塗装可能です。
光沢のない艶消です。
高発色カラーからくすんだ色味まで メーカー標準色
 Nライトグレー |
 Nグレー |
 Nベージュ |
 Nアンバー |
 Nオリーブグリーン |
 Nグリーン |
 Nエロー |
 Nブルー |
 Nホワイト |
IPが設定している標準色の色見本です。
Nブルーなど高発色のものから、NオリーブグリーンやNベージュ等くすんだ色味まで幅広いカラー展開です。
Nライトグレー／Nグレー／Nベージュ／Nアンバー／Nオリーブグリーン／Nグリーン／Nエロー／Nブルー／Nホワイト
容器の中の塗料の成分が沈殿している可能性がありますので、均一になるようによくかき混ぜてから使用したい量を別容器へ出してください。
1度塗り目は塗料に対して3〜5％水を入れ、よくかき混ぜてから塗り始めます。
四隅など細かいところは刷毛で、広い面は中長毛ローラーで塗ります。
全体を塗装し終わったら2時間以上乾燥させます。
アスファルト面を塗装する際、塗りにくい場合はゴムレーキを使って塗料を配り、中長毛ローラーでならすようにして塗装してください。
床塗装用 刷毛はこちら ＞＞
床塗装用 ローラーはこちら ＞＞
乾燥したら2度塗り目を行います。
2度塗り目は塗料に対して5〜7％程度水で薄め、よくかき混ぜてから塗装します。
歩行は塗装後24時間後に可能、車両は塗装後最低2日以上経ってから乗せるようにしてください。
十分に乾燥していない状態で車両を駐車したり通行したりすると、凹みや割れ、剥がれなど様々なトラブルに繋がります。
乾燥させる日数が長ければ長いほど、より耐摩耗性に優れた剥がれにくい床に仕上がります。
出来れば1週間車両を置かずに乾燥させてください。
＜塗装後24時間で歩行可能、2日以上で駐車可能＞
コンクリート面をしっかり固めて補強、上から塗る塗料との付着を高める下塗り塗料です。
含浸シーラーはこちら ＞＞
アスファルト舗装面によく密着し、上から塗る塗料との付着を高めるアスファルト専用下塗り塗料です。
IPシリカシーラーはこちら ＞＞
アスファルト面・コンクリート面のカラー舗装用塗材として永年の信頼と実績のあるIPシリカは、無機系を主体とした石垣状構造を形成していますので通気性が高く、フクレ・ハガレの心配がありません。また、特殊UV抑制効果(UVハイブリッド)により紫外線や水分の影響による塗膜劣化を最小限に抑え、優れた耐候性を発揮します。
しかも塗膜粘着性を低減させ、帯電防止効果を付与することにより汚れの付着を軽減し、さらに軽量でありながら硬度の高い特殊骨材の採用により強靭な塗膜を形成します。
また、既調合タイプの厚膜施工にもかかわらずローラーの運用性を向上させ、より一層施工が容易に行えます。環境面においては、トルエン・キシレン・鉛・クロムなどの有害物質を全く含みませんので、安心してご使用いただけます。
水系1液変性高分子シリカ系無機質カラー舗装用塗材
アスファルト・及びコンクリート面全般
・屋内、屋外の駐車場
・車両を停めるガレージ
18kg
コンクリート面：28〜50�屐▲▲好侫．襯般漫�25〜40��(粗粒:15〜28��)(※)
※粗粒とは、通常のアスファルトと比べて目が粗いアスファルト舗装のことです(開粒とも言います)。
水はけがよく滑りにくいため、主に車道や歩道、一部駐車場にも使用されています。
艶消
| 工程 | 使用塗料 | 配合比・希釈率 | 塗装方法 | 塗回数（回） | 塗付量（kg/��/回） | 塗面積（��/缶セット） | 可使時間（23℃） | 塗装間隔 | ||
| 工程内 | 工程間 | 歩行可能 | ||||||||
| 素地調整 | ブラシでこすりながら水洗いを行う。その後最低24時間以上乾燥させる。 | ー | 24h以上 | ー | ||||||
| 下塗り | IPシリカシーラー | 200% (水) | ハケ ローラー | 1 | 0.10〜0.20
(粗粒:0.20〜0.40) | 240〜480
(粗粒:120〜240) | ー | ー | 2h以上24h以内 | ー |
| 上塗り | IPシリカ | 1回目:3〜5％ 2回目:5〜7％(水) | ハケ ローラー(※) | 2 | 1回目:0.27〜0.45(粗粒:0.36〜0.63) 2回目:0.18〜0.27(粗粒:0.27〜0.54) | 25〜40 (粗粒:15〜28) | ー | 2h以上 | ー | 24h以上 完全硬化2日以上 |
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| 駐車場・ガレージ | アスファルト | おすすめセットはこちら |
・施工前に本製品が用途・要望・現場の状況に的確であることを十分に確認の上、施工を行ってください。ご不明な点については、お問い合せください。
・素地調整は必ず念入りに行ってください。また素地調整後、付着物、および劣化した旧塗膜除去物がないことを十分に確認してください(素地調整が不十分な場合は、塗膜の付着不良・変色などの原因となります)。
・アスファルト、およびコンクリート・モルタルからの溶出物(サビ汁・エフロレッセンスなど)を抑える効果はありません。
・塗布量については、現場における素地の表面状態などにより異なる場合がありますので、標準施工仕様書の塗布量を基準に調整してください。また凹部へあまり塗材が溜まらないようにローラーで調整しながら施工してください(必要以上の厚塗りは塗膜のワレなどの原因となります)。
・塗装中、塗装後、および塗材の取り扱い作業時は、換気を十分に行ってください。また特に塗装後は、乾燥のための換気を十分に行ってください(換気が不十分な場合は、乾燥が遅れる原因となります)。
・素地のワレや不陸が大きい場合は、セメントフィラーなどで補修してください。
・シーラー工程は必ず行ってください。またシーラーとIPシリカを混合したり、塗装器具を洗浄せず共用しないでください。
・内容物が均一になるようによく攪拌してからご使用ください。
・各工程前に施工面にホコリ・黄砂などの粉塵が飛来していないことを十分に確認し、次の工程を行ってください(飛来している場合は、除去・水洗いが必要です)。
・夏期の施工において乾燥が早く、施工しにくい場合は希釈率を調整してください。尚、希釈率が7%を越えますと、タレや色分かれなどの原因となりますので十分に注意してください。
・乾燥状態を十分確認した後、次の工程を行ってください。特に、冬期・梅雨期の施工は気温・湿度の影響により乾燥が遅れる場合がありますので十分に注意してください。
・乾燥後約1週間(20℃)で本来の塗膜性能を発揮しますので、乾燥後すぐに車両やフォークリフトなどの重量物や物を置かないでください。
・施工後も塩ビシート系やゴム素材の物を長時間接触させると変色、軟化、剥離が発生する恐れがありますので、ご注意ください。
・強化コンクリート、およびカラーコンクリートへの塗装はお避けください。
・塗り替えにおいては、旧塗膜がウレタン樹脂系やエポキシ樹脂系など種類により付着が悪い場合がありますので、事前に試験塗りにて付着に問題がないことを確認してください。また、弾性系塗膜への塗り替えはお避けください(塗膜のワレ・付着不良の原因となります)。
・トラックなどの貨物車輌が頻繁に運行する箇所については、事前に試験塗りにて塗膜適性を確認してください。
・塗装後、4〜5時間は降雨、降雪、結露(夜露)に十分に注意してください(塗膜の付着不良・色ムラの原因となります)。
・塗装中、および乾燥過程において、降雨が予想される日、気温5℃以下、または素地の表面温度5℃以下、湿度85%以上の場合は塗装をお避けください。
・塗料の保管については長時間の直射日光や雨ざらしは避け、気温40℃以上、0℃以下の状態に置かないでください。また、開封後はなるべく早めにご使用ください。
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