塗りたい場所から最適な床用塗料が選べる「床塗り.shop」 タカラ塗料公式
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塗りたい場所から最適な床用塗料が選べる「床塗り.shop」 タカラ塗料公式
機械油が染みついた床はそのまま塗料を塗ると剥がれの原因になってしまう為、機械油汚れがひどい床でも塗料との密着性を高めてくれる油面専用下塗り塗料「ボウジンテックス油面シーラーエポ」と、フォークリフトなどの重量物が通行することが多い工場の床には耐摩耗性が必要なため、重量物やフォークリフト通行・駐車スペースやガレージにも塗装可能な「フロアトップエポワン」、更に床塗装に必要な道具類も全て揃った、塗料＆塗装道具セットになっています。
このセットは、最上級の高耐候性の塗料の膜を形成することが出来ます。とにかく高い耐摩耗性にこだわる方におすすめです。
塗りたい�嵜瑤肇�ラーをお選びいただくだけで、各�嵜瑤鳳茲辰榛播�な塗料の量と道具の数が届きます。
N系色・タカラ塗料オリジナルカラーは以下の�屮札奪箸里澆箸覆蠅泙后�
まずは塗装予定の床の油分を出来る限り落とします。機械油が染み込んでいる場所に、油用のアルカリ性洗剤か中性洗剤を塗布して10分以上放置させ、機械油を浮かせてからブラシでこすり洗浄します。ぬめりが無くなるまで水で充分に洗い流した後、最低24時間以上乾燥させます。乾燥不足のまま塗装すると、剥がれや膨れといったトラブルに繋がりますので、塗装予定の前日までに水洗い掃除してください。
塗料がついてほしくない箇所にマスキングテープを貼り、その上からマスカーを貼って養生(マスキング)します。
フロアトップアクア油面プライマーの可使時間は30分(23℃)のため、一度で使用する分だけ都度配合してください。主剤と硬化剤を１：２の割合で混ぜよく振って混合させます。出入り口から一番遠いところから刷毛とローラーで１度塗りします。しっかりと乾燥させていないと、上塗りの塗料をはじくため、風通しをよくして乾燥させてください。
※可使時間...主剤と硬化剤を混ぜ合わせた後使用できる最長の時間
乾燥時間：3時間以上
フロアトップエポワンの可使時間は20分(25℃)のため、配合後は速やかに塗装してください。フロアトップエポワンは主剤と硬化剤を13.3：2.7の割合で混ぜて使用します。硬化剤を主剤に入れてふたを閉めよく混ぜます。細かい箇所は刷毛で、広い面は新しいローラーで塗ります。フロアトップエポワンは１度塗りなので、厚い膜をつくるようにローラーをゆっくり動かして塗装してください。
塗装後20時間乾燥させれば歩行が可能になります。マスキングテープやマスカーをゆっくり外しましょう。
充分に乾燥していない状態で重量物を乗せたり通行してしまうと、へこみや割れ、剥がれなど様々なトラブルにつながります。塗装後2日以上たってから車や機械などを移動してください。
乾燥時間：歩行可能 20時間、重量物走行可能 2日後／23℃の場合
本ページのセットは、機械油汚れがある屋内工場床を塗装する際に最適な下塗り塗料、上塗り塗料、更に床塗装に必要な道具類一式が全て揃っています。塗りたい�嵜瑤肇�ラーをお選びいただくことで、各�嵜瑤両欧鯏描�するのに必要な塗料の量や必要な数の道具が届きます。
| セット名 | 推奨人数 | セット内容 |
| 8�屮札奪� | 1人以上 | フロアトップアクア油面プライマー6kg(主剤2kg・硬化剤4kg)×1 |
| フロアトップエポワン3.97kg(主剤3.3kg・硬化剤0.67kg)×1 | ||
| マスカー1100mm(テープ幅15mm)長さ25m×1、マスキングテープ24mm 長さ18m×2、中長毛7インチローラーハンドル×1、中長毛7インチローラーカバー×3、伸縮性継ぎ柄(ジョイント)530mm〜約1200mm×1、筋交い刷毛70mm×3、ウエス×1、バケット型下げ容器セット(内容器3つ)×1、手袋×1 | ||
| 16�屮札奪� | 1人以上 | フロアトップアクア油面プライマー6kg(主剤2kg・硬化剤4kg)×1 |
| フロアトップエポワン3.97kg(主剤3.3kg・硬化剤0.67kg)×2 | ||
| マスカー1100mm(テープ幅15mm)長さ25m×1、マスキングテープ24mm 長さ18m×3、中長毛7インチローラーハンドル×1、中長毛7インチローラーカバー×3、伸縮性継ぎ柄(ジョイント)530mm〜約1200mm×1、筋交い刷毛70mm×3、ウエス×1、バケット型下げ容器セット(内容器3つ)×1、手袋×1 | ||
| 30�屮札奪� | 2人以上 | フロアトップアクア油面プライマー6kg(主剤2kg・硬化剤4kg)×1 |
| フロアトップエポワン16kg(主剤13.3kg・硬化剤2.7kg)×1 | ||
| マスカー1100mm(テープ幅15mm)長さ25m×2、マスキングテープ24mm 長さ18m×4、中長毛7インチローラーハンドル×2、中長毛7インチローラーカバー×6、伸縮性継ぎ柄(ジョイント)530mm〜約1200mm×2、筋交い刷毛70mm×6、ウエス×1、バケット型下げ容器セット(内容器3つ)×2、手袋×2 | ||
| 46�屮札奪� | 2人以上 | フロアトップアクア油面プライマー6kg(主剤2kg・硬化剤4kg)×2 |
| フロアトップエポワン3.97kg(主剤3.3kg・硬化剤0.67kg)×2 | ||
| フロアトップエポワン16kg(主剤13.3kg・硬化剤2.7kg)×1 | ||
| マスカー1100mm(テープ幅15mm)長さ25m×2、マスキングテープ24mm 長さ18m×6、中長毛7インチローラーハンドル×2、中長毛7インチローラーカバー×6、伸縮性継ぎ柄(ジョイント)530mm〜約1200mm×2、筋交い刷毛70mm×6、ウエス×1、バケット型下げ容器セット(内容器3つ)×2、手袋×2 | ||
| 60�屮札奪� | 2人以上 | フロアトップアクア油面プライマー6kg(主剤2kg・硬化剤4kg)×2 |
| フロアトップエポワン16kg(主剤13.3kg・硬化剤2.7kg)×2 | ||
| マスカー1100mm(テープ幅15mm)長さ25m×3、マスキングテープ24mm 長さ18m×8、中長毛7インチローラーハンドル×2、中長毛7インチローラーカバー×6、伸縮性継ぎ柄(ジョイント)530mm〜約1200mm×2、筋交い刷毛70mm×6、ウエス×1、バケット型下げ容器セット(内容器3つ)×2、手袋×2 | ||
| 90�屮札奪� | 2人以上 | フロアトップアクア油面プライマー6kg(主剤2kg・硬化剤4kg)×3 |
| フロアトップエポワン16kg(主剤13.3kg・硬化剤2.7kg)×3 | ||
| マスカー1100mm(テープ幅15mm)長さ25m×4、マスキングテープ24mm 長さ18m×11、中長毛7インチローラーハンドル×2、中長毛7インチローラーカバー×6、伸縮性継ぎ柄(ジョイント)530mm〜約1200mm×2、筋交い刷毛70mm×6、ウエス×1、バケット型下げ容器セット(内容器3つ)×2、手袋×2 | ||
| 120�屮札奪� | 2人以上 | フロアトップアクア油面プライマー6kg(主剤2kg・硬化剤4kg)×3 |
| フロアトップエポワン16kg(主剤13.3kg・硬化剤2.7kg)×4 | ||
| マスカー1100mm(テープ幅15mm)長さ25m×5、マスキングテープ24mm 長さ18m×14、中長毛7インチローラーハンドル×2、中長毛7インチローラーカバー×6、伸縮性継ぎ柄(ジョイント)530mm〜約1200mm×2、筋交い刷毛70mm×6、ウエス×1、バケット型下げ容器セット(内容器3つ)×2、手袋×2 | ||
上記の【推奨人数】より多い人数で塗装される場合
以下の「床塗装用 道具類人数追加セット」をプラスの人数分追加してください。
「床塗装用 道具類人数追加セット」はこちら ＞＞
高発色カラーからくすんだ色味まで メーカー標準色
画面上で表示されている関係で、実際の色味とは少々異なる可能性があります。
アトミクスが設定している標準色の色見本です。
スカイブルーやライムグリーンなど高発色のものから、アメリカングレー等くすんだ色味まで幅広いカラー展開です。
#9サマーグリーン／#10ディープグリーン／#11グリーン／#15ライムグリーン／#21アメリカングレー／#31スパニッシュブラウン／#50アイボリー／#60スカイブルー
<当サイト限定販売>
どんな場所でもおしゃれにキマる
ここでしか購入できない限定カラー「N系色」「タカラ塗料オリジナルカラー」
■N系色
■タカラ塗料オリジナルカラー
画面上で表示されている関係で、実際の色味とは少々異なる可能性があります。
どの色を選んでも、どんな場所でもおしゃれにキマる当サイト限定販売の「N系色」「タカラ塗料オリジナルカラー」です。
N系色は、汚れが目立ちにくく掃除が楽なグレー系や、塗るだけで高級感を演出できるブラック系等全18色を取り揃えております。
タカラ塗料オリジナルカラーは、当店スタッフが調色し、実際に床に塗装して色味を調整しながら考案。メーカー標準色にはない絶妙な深い色味で、どんな場所でもおしゃれにキマります。どのカラーで塗装しようか悩んでいるという方は、タカラ塗料オリジナル色がおすすめです。
カラー展開は、随時追加していく予定です。
■N系色
N-10／N-15／N-20／N-25／N-30／N-35／N-40／N-45／N-50／N-55／N-60／N-65／N-70／N-75／N-80／N-85／N-90／N-95
■タカラ塗料オリジナルカラー
ストックグレー／エントランスグリーン／ダスキーチャコール
<フロアトップアクア油面プライマー 仕様全般>
・製品改良等のため製品の中身の仕様は将来予告なしに変更する場合があります。
・塗り面積・工法はあくまで設計上の標準的な数値です。
・本製品は、定められた用途以外には使用しないでください。
・5°C以下の場合には塗装を避けてください。降雨、降雪、高湿(85%以上)、高温時およびその恐れがある場合にも、塗装を避けてください。
・下地処理は塗料の付着を決定する重要な工程です。施工仕様書をよくお読みのうえ、充分に注意して行ってください。特に既存塗膜がMMA、ポリエステル、ビニルエステルの場合は、表層にワックス層が存在するため、サンディング処理してください。
・下地が濡れている場合は、充分に乾燥させてから次の工程に着手してください。
・塗装中や乾燥中は、換気をよくし火気の取り扱いは厳禁としてください。
＜フロアトップアクア油面プライマーに関する注意＞
・二液性塗料の計量・混合撹拌は、はかりおよび電動撹拌機を用いて行い、可使時間にも充分注意して塗装してください。
・塗料を小分けする場合は、小分け前に充分撹拌し均一にした後、主剤・硬化剤の配合比(重量比)を守るようにはかりで正確に計り取り、その後混合撹拌を行ってください。
・材料混合の際、必ず缶底の四隅に撹拌機を当てて混合してください。さらに撹拌機を上下に動かして、まんべんなく材料が混ざるように混合してください。
・塗装中に休憩する場合、ローラーはけに含む材料が可使時間を過ぎてしまい仕上がりに影響するので、新しいローラーはけに交換してください。
・湿度が高い時、気温が低い時は乾燥が遅れる場合があります。塗装工程では、常に乾燥状態を確認してから次の工程に入ってください。
・本プライマーに使用した用具の洗浄は水では行えません。合成シンナーNo.2等をご使用ください。
・既存塗膜面の塗り替えでは、既存塗膜が基材に充分付着しているか確認してください。浮いている既存塗膜は除去してください。
＜フロアトップエポワン 仕様全般＞
・製品ご使用の際には、製品本体記載の注意事項および施工仕様書をよくお読みください。
・塗装中、乾燥中ともに換気をよくしてください。
・改良等のため、製品の中身・仕様、販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります。
＜フロアトップエポワンに関する注意＞
1.塗装(施工)前の注意
・5°C以下の場合には、塗装を避けてください。
・降雨・降雪・高湿(85%以上)・高温時およびその恐れがある場合には、塗装を避けてください。
・下地処理は、塗料の付着力を決定する重要な工程です。施工仕様書等をよくお読みの上、充分注意して行ってください。
・付着しづらい既存塗膜(不飽和ポリエステル、湿気硬化ウレタン、塩化ビニル、合成ゴム等)がありますので、事前に必ずご確認ください。
・既存塗膜が下地と密着しているか、事前にご確認ください。密着していない場合は除去が必要です。
2.塗装(施工)中の注意
・下地が濡れている場合には、充分に乾燥させてから次の工程に着手してください。
・プライマーの乾燥後、時間を開け過ぎると、上塗り塗料との付着力が低下する場合があります。プライマーとその次の工程までは、同一日に塗装するようお願いします。
・塗装中は、換気をよくし、火気の取扱いは厳禁としてください。
・二液性塗料の計量、混合撹拌は、はかりおよび電動撹拌機を用いて行ってください。(目検討・棒での撹拌は硬化不良になります。)
・可使時間(ポットライフ)が短いので、ローラーばけで付け塗りすると、短時間で塗料が増粘し塗りづらくなります。主剤と硬化剤混合後は必ず塗装面に流しのべし、ローラーばけで塗り広げてください。
・塗料を小分けする場合は、必ず小分け前に充分に撹拌し、均一にした後にはかりを用いて計量、混合してください。
・主剤と硬化剤を混合したまま放置すると硬化が進行し発熱します。その際容器に触ると火傷をする恐れがありますから、混合した塗料は出来るだけ早く使い切ってください。発熱が進みますと沸騰し蒸気が発生しますので、容器内に水を10cm位入れて、屋外に持ち出しフタをしないで固めてください。
・有機溶剤を使用した塗料のため周辺での火気、スパーク、高温物は使用しないでください。
・静電気対策のため、使用する装置等は接地し、電気機器類は防爆型(安全増型)を使用してください。取扱い時には皮膚・粘膜・眼等に入らぬように、適切な保護具を着用ください。
・溶剤での希釈、アルコール系溶剤の混入は絶対に避けてください。
・結露するような高湿度で施工(および養生)した場合、時間が経過しても使用状況により白化することがあります。
3.塗装(施工)後の注意
・湿度が高いとき、気温の低いときは乾燥が遅れる場合があります。
・ごく僅かですが溶剤を含んでおりますので、厚塗りすると(0.6kg/�岼幣�)乾燥が遅れる場合があります。
・塗装具の洗浄には合成シンナーNo.6をご使用ください。
4.塗装面別の注意
・油面コンクリートは、下地の状態により処理方法が異なりますので、施工仕様例を参照し、フロアトップアクア油面プライマーまたは#500油面プライマー、油面強化コンクリート用プライマーを下塗りしてください。
・普通コンクリートにおいてレイタンス、エフロレッセンス等をポリッシャーサンダー等で完全に取り除いてください。
・既存塗膜面の塗り替えは、既存塗膜の除去が必要かを確認し、除去しない場合は、当社発行「フロアトップ資料編」の相互付着表をご参照ください。(既存塗膜の種類によって塗装仕様が異なります。)
・風化したコンクリート面、粉っぽいコンクリート面には#800プライマーを2回塗りしてください。
・コンクリート面をドライバー等で引っかいても傷がつきにくく水が浸透しにくい強化コンクリートの場合やさらに油汚れが付着している面では、下地処理の方法や下塗り材の種類が異なりますので、当社にお問い合わせください。
| 一般倉庫・工場 | 屋内 | 何も塗られていない床 | 重量物が頻繁に通る・駐車する | 油を使う | こだわりポイント | おすすめ塗料セット一覧 |
| ・即日作業を再開したい ・とにかく早く乾燥してほしい | 機械油汚れがある屋内工場コンクリート床の水性塗料＆塗装道具セット 翌日からフォークリフト通行可能で簡単 定期的な補修に最適 | |||||
| ・簡単に塗れる水性でも長持ちさせたい ・費用はなるべく抑えたい | 機械油汚れがある屋内工場コンクリート床の水性塗料＆塗装道具セット フォークリフト通行駐車出来る耐摩耗性で簡単！費用も抑えたい方に | |||||
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