フォークリフトや車、トラックなどの重量物が通行することが多い屋外の工場の床には耐候性や耐摩耗性が必要なため、そういった場所の床にも塗装可能な上塗り塗料を使用することが必要です。
自分で最適な種類の床用塗料を調べることは、床塗装初心者の方には難しく手間もかかってしまうため、当サイトでは、最適な塗料の種類が、最適な数でお客様のもとへ届くセットをご用意しました。
下塗り塗料と上塗り塗料、更に床塗装に必要な道具類一式も全て揃った【道具付き】セットと、下塗り塗料と上塗り塗料のみがセットになった【塗料のみ】セットがお選びいただけます。
お好みのセットを選んでいただいたら、あとは「塗りたい?u数」と「色」を選択するだけで、商品が届き次第すぐに床を塗装出来ます。
| 工程 | 使用塗料 | 配合比・希釈率 | 塗装方法 | 塗回数(回) | 塗付量(kg/?u/回) | 塗面積(?u/缶セット) | 可使時間(23℃) | 塗装間隔 | ||
| 工程内 | 工程間 | 歩行可能 | ||||||||
| 素地調整 | ブラシでこすり水洗い。最低24時間以上乾燥させる。 | ー | 24h以上 | ー | ||||||
| 下塗り | フロアトップアクアプライマーハエレオ | 20:2:1 (主剤:硬化剤:水) | ハケ ローラー | 1 | 0.10 | 55 | 1h以内 | ー | 2h以上24h以内 | ー |
| 上塗り | フロアトップアクアフォルティス | 12:1.5:1.5 (主剤:硬化剤:水) | ハケ ローラー | 2 | 0.15 | 50 | 1h以内 | 1h以上 | ー | 1h以上 完全硬化8h以上 |
まずは塗装予定の床の汚れを落とします。汚れがひどい場合は水洗いでブラシでこすって落としてください。最低24時間以上乾燥させます。乾燥不足のまま塗装すると、剥がれや膨れといったトラブルに繋がりますので、塗装予定の前日までに水洗い掃除してください。また、塗装前日に雨が降った場合は床塗装を避けてください。
塗料がついてほしくない箇所にマスキングテープを貼り、その上からマスカーを貼って養生(マスキング)します。
320番の耐水ペーパーでサンダーもしくは手作業で床面をやすりがけします。元の床素材が見えるほどする必要はなく、目安は床面が白くなり少し艶が消える程度で充分です。発生した粉を水拭きでしっかり拭き取り、水気が無くなるまで乾燥させます。
フロアトップアクアプライマーハエレオの可使時間は1時間(25℃)のため、一度で使用する分だけ都度配合してください。硬化剤に水を加え「硬化剤:水=2:1」の割合でよく振って乳化させ、乳化した硬化剤を主剤の入った容器に加えます。容器の蓋をして逆さにして30回以上よく振ってください。
出入り口から一番遠いところから刷毛とローラーで1度塗りします。上塗りの塗料をはじく可能性があるため、しっかり乾燥させてください。乾燥中は雨にあたらないようご注意ください。
※可使時間...主剤と硬化剤を混ぜ合わせた後使用できる最長の時間
乾燥時間:2時間以上24時間以内
フロアトップアクアフォルティスの可使時間は1時間のため、一度塗りごとに使用する分だけ都度配合してください。 「主剤:硬化剤:水=12:1.5:1.5」の割合で混ぜて使用します。硬化剤に水を入れ蓋を閉めてよく振り混ぜた後、主剤に入れて更に混ぜます。細かい箇所を先に刷毛で塗り、広い面を新しいローラーで塗ります。1度塗り目は塗りムラがあっても気にせず全体に塗って1時間乾燥させ、その後2度塗り目を塗っていきます。乾燥中は雨にあたらないようご注意ください。
乾燥時間:1度塗りするごとに1時間
塗装後1時間乾燥させれば歩行が可能になります。マスキングテープやマスカーをゆっくり外しましょう。

本ページでは、屋外工場床を塗装する際に最適な
・下塗り塗料と上塗り塗料のみがセットになった【塗料のみ】セット
・下塗り塗料と上塗り塗料、更に床塗装に必要な道具類一式も全て揃った【道具付き】セット
がお選びいただけます。
上記の【推奨人数】より多い人数で塗装される場合
以下の「床塗装道具 人数追加セット」をプラスの人数分追加してください。
「2液型の塗料&塗装道具セットを塗装する方へ!床塗装道具 人数追加セット」はこちら >>



フロアトップアクアプライマーハエレオ
■仕様全般
・5°C未満の場合には、塗装を避けてください。
・降雨・降雪・高湿・高温時およびその恐れがある場合には、塗装を避けてください。
・下地処理は、塗料の付着力を決定する重要な工程です。施工仕様書等をよくお読みの上、充分に注意して行ってください。下地のレイタンス、エフロレッセンス等、脆弱層は必ず取り除いてください。
・下地の状況や詳しい塗り方により、 塗布量が増減します。
・下地が濡れている場合には、充分に乾燥させてから次の工程に着手してください。
・プライマーの乾燥後、時間を開け過ぎると上塗り塗料との付着力が低下します。 必ず同一日に上塗りしてください。
・塗装中は換気をよくし、 火気の取扱いは厳禁としてください。
・静電気対策のため、使用する装置等は接地し、 電気機器類は防爆型(安全増型)を使用してください。
■塗料に関する注意
・二液型塗料の計量混合撹拌は、はかりおよび電動撹拌機を用いて行い、可使時間(ポットライフ) にも充分注意して塗装してください。
・水を混合した硬化剤は反応が進むため保管はできません。 すぐにご使用ください。 水を混合した状態で密栓すると炭酸ガスが容器内に溜まり、 膨張し内容物の噴出などの事故につながりますのでご注意ください。小分けする場合は、必ず必要量のみを測ってから水を混合してご使用ください。
・可使時間を超えた材料の使用は物性を著しく低下させますので、使用しないでください。
・小分けする場合は、必ず小分けする前に充分に撹拌し、 均一にしてから行ってください。
・周辺での火気、 スパーク、 高温物は使用しないでください。
・常に乾燥状態を確認してから次の工程に入ってください。
・湿度の高いとき、 気温の低いときは乾燥が遅れる場合があります。
・乾燥状態を確認してから次の工程に入ってください。
・塗装用具等を洗浄した水等を、河川や湖沼へ流したりしないようご注意ください。
・直射日光が当たり高温となる場所や、 凍結する恐れのある場所を避けて保管してください。
・空の硬化剤容器は穴を開けておくか、フタをせずに廃棄するようにしてください。
・ワックスやシリコーン等が下地に残っている場合は、乾燥の遅れや上塗りに支障の出る事があります。
・皮膚に付着した場合は、多量の石けん水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化があるときは、医師の診断を受けてください。
・眼に入った場合は多量の水で洗ったあと、また誤って飲み込んだ場合はできるだけ早く医師の診断を受けてください。
・蒸気、ガス等を吸い込んで気分が悪くなった場合は、 空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診断を受けてください。
・製品ご使用の際には、当販促物の他、製品本体記載の注意事項をよくお読みください。
・塗装中、乾燥中ともに換気をよくしてください。
・塗り面積、工法はあくまでも設計上の標準的な数値です。塗装の際の諸条件によって増減する場合があります。
・製品本体に記載されている、定められた用途以外には使用しないでください。
フロアトップアクアフォルティス
■仕様全般
・5度以下の場合には塗装を避けてください。
・降雨・降雪・高湿(85%以上)・高温時及びその恐れがある場合には、塗装をさけてください。
・下地処理・下地調整は、塗料の付着力を決定する重要な工程です。充分に注意して行ってください。
・下地が濡れている場合は、充分に乾燥させてから次の工程に着手してください。
・塗装中・乾燥中は換気をよく行い、火気取扱いは厳禁にしてください。
・二液型塗料の計量は、はかりにて行い、可使時間にも充分注意して塗装してください。
■塗料に関する注意
・フォルティスには、必ず水混合が必要です。
・水を混合した硬化剤は、反応が進むため保管は出来ません。すぐにご使用ください。水を混ぜた状態で密栓すると炭酸ガスが容器内にたまり、膨張し内容物の噴出などの事故につながりますのでご注意ください。小分けする場合は、必ず必要量のみをはかってから水を混合してご使用ください。
・塗料を小分けする場合は、小分け前に充分撹拌し均一にした後、主剤・硬化剤・水の混合比を守るようにはかりで正確に計り取り混ぜてください。
・材料混合の際、床面に主剤・硬化剤の材料がこぼれた際は、必ず拭き取ってください。その上に混合した材料を塗り重ねると、未硬化を起こしますのでご注意ください。
・可使時間を超えた材料の使用は物性を著しく低下させますので、使用しないで下さい。
・塗装中に休憩する場合は、可使時間を考慮してください。休憩の際、塗装具は混合した材料につけて置いてください。
・湿度が高い時、気温が低い時は乾燥が遅れる場合があります。
・養生時間:歩行開放1時間 重量物開放8時間(気温23度・湿度50%の場合)
・開放時間は風通しや水分の揮発状況により、遅くなることがあります。特に、低温・高湿度・通気が悪い状況では遅くなります。高湿度や通気が悪い環境の場合、送風機利用による風の循環や換気の徹底をお願いします。
・小分けして残った材料は、蓋を完全に閉め、直射日光や−5℃以下の場所を避けて換気の良い冷所で保管してください。
・空の硬化剤容器は穴をあけておくか、蓋をせずに廃棄してください。
・新設コンクリートは最低4週間以上の養生が必要です。素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けてください。塗装前に素地面にポリシートを張り付け、翌日素地面が黒くなったり、ポリシート内面に水滴の付着がない事を確認した後塗装してください。
・普通コンクリートにおいて、レイタンス、エフロレッセンス等をポリッシャーサンダーなどで完全に取り除いてください。
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