塗りたい場所から最適な床用塗料が選べる「床塗り.shop」 タカラ塗料公式
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塗りたい場所から最適な床用塗料が選べる「床塗り.shop」 タカラ塗料公式
コンクリート面や既に何か塗料が塗られているような床への付着性に優れている水性シーラーです。
既調合のため、蓋を開けてすぐ使用できます。
塗料独特のシンナー臭がしないため、臭気を発生させられない場所での床塗装に最適です。
水系ボウジンテックスシーラーは、上から水性塗料を塗りたい場合に使用します。
上塗り塗料で溶剤系(油性)塗料を塗装したい方は、ボウジンテックス強化シーラーがおすすめです。
ボウジンテックス強化シーラーはこちら＞＞
蓋を開ける前に、一度缶を良くふって中身を混ぜます。
混ぜ終わったら、塗りやすいよう別容器に移します。
水は必要ありません。
出入口から一番遠い箇所から塗装し始めます。床にゆっくり垂れ流し、細かい部分は刷毛で、広い面積の部分はローラーで塗り広げます。1度塗りし終わったら最低2時間以上乾燥させ、上塗り塗料を塗装してください。
床塗装用 刷毛はこちら ＞＞
床塗装用 ローラーはこちら ＞＞
旧塗膜面への付着性に優れている水系シーラーです。
コンクリート床面、及び旧塗膜面の塗り替え
4kg／15kg
4kg：30〜40�屐�15kg：115〜150��
| 工程 | 使用塗料 | 配合比・希釈率 | 塗装方法 | 塗回数（回） | 塗付量（kg/��/回） | 塗面積（��/缶セット） | 可使時間（23℃） | 塗装間隔 | ||
| 工程内 | 工程間 | 歩行可能 | ||||||||
| 素地調整 | 旧塗膜上の、ゴミやホコリ、油脂類等は除去し、清浄な素地面とする。 | |||||||||
| 下塗り | 水系ボウジンテックスシーラー | 既調合 (水も不要) | ハケ ローラー | 1 | 0.10〜0.13 | 115〜150 | ー | ー | 2h以上 | ー |
| 上塗り | 上記記載の上塗り塗料 | 各製品の仕様によります。 | ||||||||
| 工程 | 使用塗料 | 配合比・希釈率 | 塗装方法 | 塗回数（回） | 塗付量（kg/��/回） | 塗面積（��/缶セット） | 可使時間（23℃） | 塗装間隔 | ||
| 工程内 | 工程間 | 歩行可能 | ||||||||
| 素地調整 | 新設の場合は、2週間以上期間を取り、表面の油分をなくす。 転圧が充分に行われていることを確認する。（簡易アスファルトの場合は、塗装後、アスファルトが持ち上がるので塗装を避ける）アスファルトのくぼみに溜まった土砂を取り除くため、デッキブラシを併用して水洗する。（油分がある場合は洗剤を使用する）水洗後、自然乾燥する。 | |||||||||
| 下塗り | 水系ボウジンテックスシーラー | 既調合 (水も不要) | ハケ ローラー | 1 | 0.2〜0.3 | 50〜75 | ー | ー | 2h以上 | ー |
| 上塗り | 上記記載の上塗り塗料 | 各製品の仕様によります。 | ||||||||
・塗面積・塗付量はアスファルト細面を基準としております（粗面の場合は、約2倍の塗付量が必要です）。
・水系ボウジンテックスシーラーと上塗り塗料との混合は絶対に避けてください（混合するとゲル化します）。
・気温10℃以下、相対温度80％以上、降雨、降雪、結露が予想されるときは乾燥不良を起こすことがありますので施工を見合わせてください。
・使用前には充分撹拌してください。
・換気が不充分である場合、乾燥が遅れるおそれがあります。
・施工時及び施工終了後において、充分な換気を行ってください。
・排水溝には捨てないでください。
・凍結させないように3℃以上の室内に保管してください。
・小分けして塗装に使用したシーラーは、元の石油缶に戻さないでください。
・化学物質過敏症の人は、塗料に含有している化学物質（VOC 等）に過敏に反応される可能性がありますので充分ご注意ください。
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